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2005年5月18日

ニューヨークタイムズと柏崎日報

zenmai_5_thumb  ふと見たTheNewYorkTimes(5月17日付)にハーバード大学が今後10年女性やマイノリティ分野の研究者支援に5000万ドルを使うとの記事が大きな見出しで載った。

 16日柏崎日報には「柏崎市男女共同参画プラン推進審議会」総会の記事が掲載され、柏崎地域国際化協会主催のスタディツアー参加者の報告記が連載されている。ST参加者は全て女性であったらしい。

 また、2005年度版「男女共同参画白書」で、科学技術分野の研究者で女性が占める割合は11・6%で、日本の比率は主要先進国に比べ極めて低いことが記されている。

 先に紹介した、The NewYorkTimes(5月17日付)も昨年度ハーバード大学で与えられた終身在職権が、32人中女性は4人だったこと事などを根拠として紹介している。

 さて、と思う。私はもとより、意欲あるもの、才能あるもの、人の痛みを分かるものは女性男性問わず登用するべき、と考えてきたが、20年ほど前からはやり始めたクォーター制(女性議員や管理職を25%以上と義務づけるもの)にははっきり言って反対の立場であった。

 思うに、今日本で行われている資格試験や国家試験などは女性の方が成績が良いのでは無いか?恥ずかしながら国際化協会事務局長をさせていただいた当時、曽田会長と共にST参加者の面接をした。女の子は「国連職員になりたい」「ネパールの障がい者施設で将来働きたい」などと「オォー」と感心したが、男の子は「お母さんに言われて来た」と正直に話す子がいて「ンー」と唸った。

 この前はあるお母さんが息子に「オシッコが飛んで掃除が大変だから座ってやりなさい」と話したという記事が雑誌だったかに紹介されていた。天誅を下さねばならない。近い内「立ちション」と言う言葉も死語になるかもしれない。

 我が家も一昨日女房に相談事をしたら「もう懲り懲り」と正直な気持ちを聞かされた。そうであろう。苦労難儀を掛けている。しかし、立ちションは譲れない。掃除は手伝うから。

 男ゼンマイは古来より見向きもされない。大事な役割なのに。ハーバード何するものぞ!

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